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ねじりのポーズ

9月の一週目のオンラインクラスは、ねじりのポーズでした。 ヨガのクラスでお伝えしている中で大事にしていることのひとつに、全身を協力させることがあります。 下記、沖正弘先生の著書 “なぜヨガで病気が治るのか”からの引用です。 ————————– 動作においても、全身が協力し、全身に平等に循環できるような姿勢をとることが大切である。そうすれば疲れないし疲労もとることができる。要は、全身で一つのことをする。たとえばバットを握っても、包丁を持っても、手に力を入れないで、全身で握り、持つようにする。目に力を入れ、目だけで見れば疲れるが、感動した時のように、全身でみれば疲れない。  一つのこと、一つの動作を右(ここでは、上)のように行なえば、茶道、華道のように「道」となる。統一体、統一心でやれば健康になる。それが禅である。禅でやっているかどうかは、体が「気持ちがいい」「気分がいい」ということで教えてくださる。反対に分裂状態で行なえば、「 こり、痛み、 疲れ」 で教えてくださる。 ————————– はじめは、私もこの全身で行うというのがよくわからなかったのですが、 施術をするようになり実感するようになりました。 手だけや、一部分を酷使すると、すぐに疲れて、1日に何人も施術をするのは無理なのです。 施術をはじめたころ90分を4人連続して施術したところ、2〜3週間身体が元に戻らなかった経験があります。 ですが、骨熱療法に出会い、無理なく自分の身体を観察しながら、全身を協力させて施術をするようになってからは、疲れることはほとんどなくなりました。 今日も午後は施術だったのですが、良い施術のあとは自分の身体も巡り、楽になっています。 ヨガのポーズにおいても、それは同じことで、一つの動作をするときには、全身を観察して、一つ一つ合理的に身体を協力させることが大切です。 そしてその感覚をそのまんま生活の中でも活かすようにすると、生活全てを動禅とすることができます。 私もまだまだ、生活のなか全てで意識はできてはいませんが、”なんか変だな”というときは、自分の身体の使い方や心の持っていき方が変なときだ。 というのは身に染みて感じています。笑

きえ/KiiYOGA(@kiiyoga)がシェアした投稿 – 2020年 9月月5日午前8時29分PDT

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