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4/24 癒しのヨガ【痛快の範囲をひろげる】

4/24のクラスはヨガは痛快の範囲をひろげながら、呼吸を深めていきました。


ヨガのポーズを行うときには

基本的には、「痛気持ちいい範囲」、無理がない範囲で行います。


ですが、自分の苦手な動きをしていると、「痛い」という感覚になります。

そこで少し痛みの方に意識を向けるのではなく、その痛みの奥に意識を向けていきます。

すると、じわじわと広がっていき、体の面では可動域を広げていくことに繋がります。


心の面では、心の幅を広げること、適応能力を高めること、

自分自身の能力開発につながっていきます。


ヨガは身体をテキストに心を学ぶこと。


ぜひ、1回1回のクラスで、自分の内側へしっかり意識を向けてみてください(*^_^*)


日常生活をヨガ化する1歩になります(^^)








*上半身ほぐし ・合掌から腕回し ・肩回し ・胸ひらき ・首のばし ・腕ねじり ・手首ゆらし ・手首のばし ・体側のばし *下半身ほぐし ・足指ほぐし ・足指の骨くみ ・足首まわし ・足マッサージ ・股関節ほぐし *腰ほぐし *ノビ猫 *猫 *猫変形 *うさぎ *のびねこ *腰ひねり *くつろぎ *横向きで腕を回す *手を使った足裏伸ばし *足の外側伸ばし *足の内側⇒寝た状態で開脚 *やりにくい方を多く *くつろぎ *合せき開脚⇒みみほぐし *合せき前屈 *くつろぎ *太陽礼拝しっかり *呼吸法 *くつろぎ




余談ですが、、、、

クラス前に片足を上げたポーズをもくもくと練習していました。

腰をどうしてもひねってしまう・・・


でも、最近なんだか黙々とただやる。

ということが心から楽しめるようになってきました(*^_^*)







#癒ヨガ #YOGA

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私のヨガのはじまりは、大好きだった祖父が他界したときがはじまりだったと思う。 祖父は脳梗塞になり、だんだんと認知が進み、動けなくなり、ほどんど寝たきりになり はじめて倒れた日から1年ほどで他界した。 私を無償の愛で守ってくれた存在との別れは、 高校2年の自分には、耐えられないほどの悲しみだった。 それから、死について、 生きることについて、 幸せとは何か に向き合う日々だった。 そして、24歳

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