Kie Takeda2020年6月6日読了時間: 2分KiiYOGAオンライン 開脚を深める この投稿をInstagramで見る 本日はオンラインクラス。 基本ポーズの中から、開脚を深めることをテーマに行いました。 開脚をすることは、足の後ろ側を伸ばし、骨盤の安定につながります。骨盤周辺の血行をよくすること、骨盤内部の内臓の機能を高めることも期待できます。 少し前に、180度ベターッと開脚が流行りましたね。 私も、今は開脚前屈もできますが、昔は全くできませんでした。 とくに、骨盤を前に倒してお腹を地面につけるところが難しく、ヨガを始めたころ、毎日の朝ヨガのなかで取り組んでいても、全く行く気がしない… でも、毎日、様々なポーズに取り組みながら開脚を続けていくと3〜4ヶ月後にはペタっと開脚ができるようになりました。 ヨガのポーズはどれも、自然の法則である”変化、バランス、安定”のリズムを大切にすることを実感させてくれます。 1. 身体に意識を向け、どこまでが痛気持ちいいかを感じること 2. 痛気持ちよいところで深い呼吸を続け、次の刺激を待つこと 3. 次の刺激のときにまたどこが今の自分にとってちょうど良いかを感じること これを繰り返していくうちに結果的にポーズを深めることになります。 そして、どんなときもバランスが大事なので、緩める動きのときには、締まる動きも必ず行います。 一般的には、ヨガは身体を柔らかくするイメージがあるのですが、柔らかいばかりだと、いざというときに踏ん張りが効きません。 開脚の場合だと、腹部に力を集めることも行うことが大切です。 クラスのなかでは、緩めながらも腹や腰に力をいれることも行いますので、無理なく身体を整えられます。 私も今日は、骨盤まわりを刺激することを身体が求めていたようで、終わったあとは、眠たくなりました。 最近事務仕事が多かったので、知らぬうちに緊張をためていたかな。 きえ/KiiYOGA(@kiiyoga)がシェアした投稿 – 2020年 6月月6日午前1時15分PDT#オンラインヨガ #ヨガ #開脚
この投稿をInstagramで見る 本日はオンラインクラス。 基本ポーズの中から、開脚を深めることをテーマに行いました。 開脚をすることは、足の後ろ側を伸ばし、骨盤の安定につながります。骨盤周辺の血行をよくすること、骨盤内部の内臓の機能を高めることも期待できます。 少し前に、180度ベターッと開脚が流行りましたね。 私も、今は開脚前屈もできますが、昔は全くできませんでした。 とくに、骨盤を前に倒してお腹を地面につけるところが難しく、ヨガを始めたころ、毎日の朝ヨガのなかで取り組んでいても、全く行く気がしない… でも、毎日、様々なポーズに取り組みながら開脚を続けていくと3〜4ヶ月後にはペタっと開脚ができるようになりました。 ヨガのポーズはどれも、自然の法則である”変化、バランス、安定”のリズムを大切にすることを実感させてくれます。 1. 身体に意識を向け、どこまでが痛気持ちいいかを感じること 2. 痛気持ちよいところで深い呼吸を続け、次の刺激を待つこと 3. 次の刺激のときにまたどこが今の自分にとってちょうど良いかを感じること これを繰り返していくうちに結果的にポーズを深めることになります。 そして、どんなときもバランスが大事なので、緩める動きのときには、締まる動きも必ず行います。 一般的には、ヨガは身体を柔らかくするイメージがあるのですが、柔らかいばかりだと、いざというときに踏ん張りが効きません。 開脚の場合だと、腹部に力を集めることも行うことが大切です。 クラスのなかでは、緩めながらも腹や腰に力をいれることも行いますので、無理なく身体を整えられます。 私も今日は、骨盤まわりを刺激することを身体が求めていたようで、終わったあとは、眠たくなりました。 最近事務仕事が多かったので、知らぬうちに緊張をためていたかな。 きえ/KiiYOGA(@kiiyoga)がシェアした投稿 – 2020年 6月月6日午前1時15分PDT#オンラインヨガ #ヨガ #開脚
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